創世記 21:14 - Japanese: 聖書 口語訳 そこでアブラハムは明くる朝はやく起きて、パンと水の皮袋とを取り、ハガルに与えて、肩に負わせ、その子を連れて去らせた。ハガルは去ってベエルシバの荒野にさまよった。 Colloquial Japanese (1955) そこでアブラハムは明くる朝はやく起きて、パンと水の皮袋とを取り、ハガルに与えて、肩に負わせ、その子を連れて去らせた。ハガルは去ってベエルシバの荒野にさまよった。 リビングバイブル 翌朝早く、アブラハムは、さっそく食べ物を用意し、水を入れた皮袋をハガルに背負わせると、息子といっしょに送り出しました。二人はベエル・シェバの荒野まで来ましたが、どこといって行く先はありません。ただあてもなくさまようばかりです。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 アブラハムは、次の朝早く起き、パンと水の革袋を取ってハガルに与え、背中に負わせて子供を連れ去らせた。ハガルは立ち去り、ベエル・シェバの荒れ野をさまよった。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) 次の日の早朝、アブラハムは食糧と水を入れた皮のバッグをハガルに渡した。アブラハムは優しく彼女にそれらを背負わせると、ハガルとその息子イシュマエルを送り出した。そこから彼女はベエル・シェバの砂漠をさまよい歩いた。 聖書 口語訳 そこでアブラハムは明くる朝はやく起きて、パンと水の皮袋とを取り、ハガルに与えて、肩に負わせ、その子を連れて去らせた。ハガルは去ってベエルシバの荒野にさまよった。 |